メーリングリストサービスユーザーコマンド

ユーザーコマンド

このページの見方
* コマンドの指定方法では、# admin helpと#admin helpは、同一視されます。
また、# admin help = # Admin help =…= # ADMIN HELPです。つまり大文字が混ざっても構いません。
* MLはメーリングリストの略です。

情報の取り寄せ・基本的なコマンド

コマンド

説明

# help

メンバーが利用可能なコマンドのヘルプを取得します。

# objective

メーリングリストの目的文を取得します。

# guide

メーリングリストの案内文を取得します。
(メンバーでない人でも利用できます)

# msg

管理者へメールを送ります。
「# msg」コマンドが含まれているメールは、管理者にそのまま転送されます。
なお、「# msg」コマンドの後のコマンドはすべて無視されます。

(例)
1. # guide
2. # msg
3. こんにちは。ここがメッセージです。
4. # objective

この例では「# guide」は実行されて案内の文書が取り寄せられますが、
「# objective」は実行されません。

# exit

コマンド列の終わりを指定します。
コマンド列が記述されていても、メーリングリストサーバはコマンドとは認識しません。
メールソフトでシグネチャ(署名)が自動につく場合などに便利です。

# end

「# exit」と同一です。

# quit

「# exit」と同一です。

メンバー情報や配信の停止・脱会など

コマンド

説明

# members

記事を投稿可能なすべてのメンバリストを取得します。
※メーリングリスト管理者が、メンバーによるメンバリストの取得を許している場合に限ります。

# actives

実際に記事が配信されているメンバーのリストを取得します。
※メーリングリスト管理者が、メンバーによるメンバリストの取得を許している場合に限ります。

# status
[アドレス]

現在の設定を取得します。これにより、配信停止などの設定情報が得られます。
オプションにはメールアドレスを指定します。
オプションを省略するとこのコマンドを送信した自分自身の状態が得られます。

# stat
[アドレス]

「# status」と同一です。

# skip

配信は停止されますが、投稿は可能にします。
複数箇所のアドレスからMLへ投稿する場合などに有効です。
これにより、投稿はできますが、配信はされないアドレスを設定することができます。

# noskip

「# skip」の設定を解除します。

# off

記事の配信を一時的に停止します。
長期休暇、出張などでメールボックスの溢れが気になる場合に利用して下さい。

# on

「# off」の設定を解除し、配信を再開します。

# bye

MLから脱会します。

# unsubscribe

「# bye」と同一です。

ドメイン名が変更になった場合

コマンド

説明

# chaddr 古いメールアドレス 新しいメールアドレス

古いメールアドレスを新しいメールアドレスに変更します。
メーリングリストに参加するアドレスを変更するには

(例)
1. # chaddr old-address new-address

という内容のメールを送信すると、メールアドレスを変更することができます。
必ず「古いアドレスか新しいアドレスの"どちらか"から」このコマンドを送信して下さい。
このコマンドは、オプションが以下の条件を満たしたときに処理されます。

1. コマンドを送ったメールのFrom: に設定したアドレスが、オプションに指定したアドレスのどちらかと一致する。
オプションに指定したアドレスのどちらか既にメンバーの場合。
2. コマンドの処理結果にかかわらず、新旧両方のアドレスと管理者の3名に変更通知がメールで返信されます。

過去の記事の取り寄せ方

コマンド

説明

# summary [引数]

過去の記事一覧を取得します。引数は、 記事の番号、番号の範囲を指定できます。

(例)
1. # summary
2. # summary last:10
3. # summary 100-200

* 1行目:全記事の一覧
* 2行目:最近10個の記事一覧
* 3行目:記事100-200の一覧だけを得る

# index

「# get」、「# mget」で取り寄せ可能なファイルのリストを取得します。

# get 数字

過去の記事を取得します。 ひとつずつメールで返信されます。

# send 数字

「# get」と同一です。

# get 複数の記事指定 [モード] [時間間隔]

複数の記事を取得します。複数の記事が一つのメールにまとめて返信されます。

1. # get 20-30
2. # mget 1-10,15

* 1行目:記事20-30を得る
* 2行目:記事1-10, 15を得る

# mget 複数の記事指定 [モード] [時間間隔]

「# get 複数の記事指定 [モード] [時間間隔] 」と同一です。

「# get」、「# mget」で複数の記事を取り寄せる場合の引数

範囲を指定

1-10,12,15-100 1,2,10
first first:10 last:30 100-last(mh的 Syntax)

正規表現

e.g. * ? 1? 1??

モード

gz tgz rfc934 b rfc1153 d unpack uf(default=tgz)

時間間隔

返信メールが複数の時の間隔(default=300)

「# get」と「# mget」の違い
「# mget」はまとめて記事を得るための専用コマンドですので、一つの記事を指定した場合には、そのコマンドは無視されます。
「# get」は、一つの記事を指定した場合と複数の記事を指定した場合では動作が異なります。どちらもまとめて記事が得られるコマンドですが、返信されるファイルの形式が異なります。

# get MIME/Multipart
# mget tar.gz 形式
ただし、[モード]を指定することで、形式を変えることもできます。

モード

形式

(指定なし)

tar+gzip で spool.tar.gz

tgz

同上

uf

PLAINTEXT(UNIX FROM)

gz

GZIP(UNIX FROM)

b

RFC934 format PLAINTEXT(mh-burst)

rfc934

unpack

PLAINTEXT(UNIX FROM)

uu

UUENCODE

d

RFC1153 format PLAINTEXT

rfc1153

RFC1153 format PLAINTEXT

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