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飲食店の集客で効果の高い対策とは

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飲食店の主な集客方法と必要な対策

チラシとパソコン・スマートフォン・タブレットを比べた画像

飲食店で継続的に売り上げを上げていくには、新規のお客さまに来店してもらい、リピーターになってもらう必要があります。そのための方法で、重要なのが「情報発信」です。飲食店に限らず実店舗への集客を図る方法は、看板、チラシといった従来のものと、Web広告やSNSなどネットを活用したものと大きく2つに分けられます。それぞれにメリット、デメリットがあり、その見極めによって効果は大きく異なります。今回は飲食店の主な集客方法と、効果を上げるために必要な対策をご紹介します。

飲食店への集客方法
-リアルでの集客方法-

新聞の折り込みチラシ、道路沿いや町なかの看板、フリーマガジンへの広告、メニュー・クーポンのポスティングがあります。

リアルでの集客方法のメリット・デメリット

メリット

◆ネットを利用していない人にアピールできる
多くの人が日常的にネットを活用するようになった今でも、ネットをまったく利用しない人もいます。またネットを使っていたとしても、飲食店を探すのにネットを使うとは限りません。高齢者の方に向けたサービスには新聞やチラシ、看板など多くの方の目に留まる方法の方が、集客力が高まる可能性があります。

デメリット

◆コストがかかる
チラシの印刷代、新聞・雑誌への広告出稿料、看板製作費・維持費など、リアルでの集客手段は基本的にコストがかかるものが多く、一定の露出を維持するのは簡単ではありません。広告が見てもらうことなく捨てられてしまうこともあり、費用対効果が低い場合もあります。ただ、地域限定のスーパーのチラシなどは、費用対効果が高まる可能性があるので広告の使いわけが必要になります。

飲食店への集客方法
-ネットを活用した集客方法-

Web広告、SNS、ブログ、グルメ・クーポンサイト、SEO、リスティング広告があります。

ネットを活用した集客方法のメリット・デメリット

メリット

◆コストを抑えられる
ネットでの集客方法の選択にもよりますが、基本的にリアル集客のようにチラシを印刷したり、看板を製作したりといったコストがかからないため、低いコストで始められます。特にSNSやブログは、開設費用が基本無料のため、低予算でも工夫次第で集客を実現できます。リスティング広告やグルメ・クーポンサイトは、明確な目的を持った人にピンポイントで情報を発信することで、費用対効果を高めることが可能です。

デメリット

◆定期的に更新が必要
SNSやブログは定期的に更新をしていかなくてはなりません。リスティング広告も常に効果検証をしながら改善をしていく必要があり、効率的に運用をする手間がかかります。また、SNSやブログは気軽に情報を発信できる半面、失言や暴言で炎上してしまうケースも多いです。集客目的で始めたものが逆に悪評を立てられ、お客さまが離れてしまうこともあり得ます。

飲食店の集客をアップさせるうえで
欠かせない対策とは?

リアル集客とネット集客、どちらにもメリット・デメリットがあり、店舗の立地、知名度、ターゲット、予算など状況に応じてベストな選択をする必要があります。場合によっては両方を組み合わせることも有効です。ただし、できる限りコストを抑えて集客を実現したい場合は、ネットを活用する方が効果的です。

ネットを利用した場合でもどの集客方法を使うかによっては、リアル集客よりもかえってコストがかかってしまうこともあるため注意が必要です。グルメ・クーポンサイトへの登録、広告出稿は決して安い金額ではありません。リスティング広告の費用の高騰や、以前に比べSEO対策も検索結果で上位に表示することは難しくなってきています。そこで、おすすめしたいのがMEO対策による集客方法です。

飲食店の集客に有効なMEO対策とは?

MEOとは「Map Engine Optimization」の略で、Google マップで上位表示を目指す方法です。たとえば、池袋でラーメン屋を探している時に「池袋 ラーメン」で検索をすると、Google マップが画面の上部に表示されます。「地名 + キーワード」のような地域に紐づいた検索の仕方を「ローカル検索」と呼びます。通常の検索結果より上部に表示されるので、SEO対策をするよりも高い集客効果が見込めます。外出先ではスマホで検索することが増えているため、検索結果で上位に表示されればお店を見つけてもらいやすくなります。

MEO(Map Engine Optimization)対策の説明画面

Googleはローカル検索の需要の増加に対応するため、2014年12月に「ヴェニスアップデート」を行いました。リスティング広告やSEO対策に比べ、MEO対策を行っている飲食店がまだ少ないと考えられることもMEO対策をおすすめする理由のひとつです。当然、より競合が少ない方が上位に表示される可能性があり、集客効果が高まることが期待できます。

スマホ全盛時代の今、
飲食店の集客にはMEO対策が最適

日本フードサービス協会が2019年1月に発表した「外食産業市場動向調査(2018年)」によると、2018年の外食市場規模は7年連続で拡大しています。しかし、帝国データバンクが2019年6月に発表した「飲食店の倒産、休廃業、解散動向調査(2018年)」では、2018年度の倒産、休廃業、解散の合計が1,180件と2000年以降で最多を更新。このことから、市場規模は拡大しているものの、飲食業界で生き残っていくことが決して簡単ではないことが分かります。

継続的に売り上げを確保するには、スマホ利用者をいかに取り込み、新規のお客さまをリピーターに変えていくことが重要です。スマホで自店舗を見つけてもらいやすくなるMEO対策は、これからの集客に欠かせない施策といえます。

また、上述した「外食産業市場動向調査(2018年)」では、外食産業の市場規模が拡大している理由のひとつとして、訪日外国人の増加を挙げています。経済産業省が2018年8月に発表した「2018年上期の訪日外国人消費指数の動き」で、飲食費指数の推移を見ると14期連続で上昇。来年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、訪日外国人の集客にも大きな効果が期待できます。

飲食店の集客に有効なMEO対策は
「BIGLOBE店舗マップ管理」におまかせ。
中国インバウンド対策にも対応

スマートフォンの地図サービスやSNSでお店を探すことが定番になってきました。「BIGLOBE店舗マップ管理」は、インターネット上の地図サービスやSNSに点在する店舗情報を正しく管理し、MEO対策を支援するサービスです。20以上の地図サービス・SNSに対応し、管理画面から店舗情報を一元管理することができます。クチコミの閲覧・返信も一元管理できるプランもあります。中国人観光客が普段から利用しているBaidu Mapsにも対応しているので中国インバウンド対策にも対応できます。お客さまに伝えたい正しい情報を発信し、Google検索の上位表示から集客と売り上げを拡大しませんか。

ビッグローブ 法人編集部

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