BIGLOBEモバイル導入事例株式会社サッポロライオン
掲載日:2018年09月05日
外出先にてメールや社内情報をタブレットで確認
通信費約40%削減と業務効率化を実現
1899年(明治32年)に日本初のビヤホールを開店し、外食産業の歴史を切り開いたサッポロライオン。以来、総合レストランチェーンとして「ビヤホール 銀座ライオン」をはじめ幅広い業態の飲食店を全国に展開し、おいしい生ビールと料理を提供し続けている。食材の買い付けをはじめ社員の外出や出張の多い同社は、重要な社内情報をスピーディーに閲覧・共有できるようBIGLOBEモバイルの法人向け格安SIM 6ギガプランを導入した。
導入の背景
—— BIGLOBEモバイルの導入を考えたきっかけは?
株式会社サッポロライオン
情報システム室 マネージャー
志自岐(しじき)匡 様(以下 志自岐氏):
社内に、「外出先でメールやグループウェアを利用したい」という要望がありました。とはいえ常にノートパソコンを持ち運ぶのは大変です。そんな折、ちょうどノートパソコンの更新時期となり、タブレットへの切り替えを決めました。
—— モバイル回線としてBIGLOBEモバイルを選んだ理由は?
志自岐氏:
モバイルルータが不要な3G対応タブレットの購入を決めていたことから、MVNOサービス(*1)を提供している数社を比較検討しました。ビジネスユースとしての使い勝手や月々のコストを考慮して、BIGLOBEが最も優れていると判断しました。地方出張やゴルフ場の店舗で通信する場合があるので、全国人口カバー率100%(*2)のNTTドコモ回線が使えるのが魅力的です。BCP(災害時などの事業継続計画)対策の一環としても迅速に決断しました。
- 1. 自社では設備を持たず、他の事業者より通信回線と設備を借り受けてビジネスを行う事業者のことです。
- 2. 市町村の役場が所在する地点における通信が可能か否かを基にNTTドコモが算出したものです。山間部などご利用いただけないエリアがあります。
活用と効果
—— BIGLOBEモバイルをどのような契約形態で利用していますか?
志自岐氏:
2013年5月に、BIGLOBEモバイルの6ギガプランを20回線分契約しました。8月に役員や部長職を中心にタブレットを配付し、パソコンのない環境でも社内情報をチェックできるようにしています。
—— BIGLOBEモバイルをどのように活用していますか?
志自岐氏:
SIMフリーのタブレットに搭載しました。セキュアブラウザ経由でメールやグループウェアの閲覧をしています。セキュリティ対策のために機能を最小限に絞り込み、MDM(*3)での管理もしています。
- 3.企業などで、社員に支給するタブレット、スマートフォンなどの携帯情報端末の設定を統合的・効率的に管理するシステムのことです。
—— 実際に使ってみた感想は?
株式会社サッポロライオン
人事総務部
北原 昌彦 様(以下 北原氏):
北原氏:
採用担当という仕事柄外出することが多いので、外出先でメールチェックできるのが大変ありがたいですね。あらかじめ情報を確認しておけば、会社に戻ってから慌てずに済みます。特に、学生からの問い合わせメールをこまめに確認できるのが便利です。起動が速くて持ち運びやすいタブレットは、ノートパソコンにはない魅力があります。
—— BIGLOBEモバイルの導入効果は?
志自岐氏:
月間の通信費用を従来の40%程度削減することができました。タブレットの価格はノートパソコンの約4分の1程度。導入してまだ間もないですが、コスト面での確かな効果を実感しています。安価な6ギガプランを選択しましたが、現在の利用用途であれば十分なスペックです。
今後の展開
—— 今後BIGLOBEモバイルをどのように活用していきたいですか?
株式会社サッポロライオン
情報システム室 室長 執行役員
安室 良二 様(以下 安室氏):
安室氏:
このデータ閲覧システムを幅広く活用できるよう、情報提供の拡充を検討中です。セキュリティ対策のため用途制限したタブレットの機能をもう少し拡張すべきかどうか、常に議論に上がっています。タブレットのビジネスユースは始まったばかりなので、市場動向を見据えながら利用用途の拡大を模索していきます。
お客さまのプロフィール
社名 |
株式会社サッポロライオン |
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URL | |
事業内容 |
総合レストランチェーン。「ビヤホール 銀座ライオン」のほか、「ヱビスバー」「かこいや」などの多彩な業態で、全国に約200店舗を展開。 |
所在地 |
〒104-8536 東京都中央区八丁堀4-3-3 Daiwa京橋ビル2・3F |
資本金 |
48億7,821万円 |
従業員数 |
525名 |
- 記載内容は2013年11月1日現在のものです。