ビッグローブ光 導入事例株式会社 要建設

2023.01.10

キーワード セキュリティ強化, 業務効率化, 防犯・監視カメラ
導入サービス・製品 ビッグローブ光
業種 インフラ・建築, 飲食・観光・サービス

光回線で省力化を実現!地域の活性化を目指す民泊事業

要建設は1972年創業、現在は四代目の髙野賢社長が率いる総合建設会社です。
創業以来の主業である建設業に加え不動産業や都市開発、美容健康事業、飲食業などを多角的に経営していますが、一貫しているのは地元茨城県そして水戸の発展と、そこに暮らす人の幸せへの貢献です。創業者・髙野要之助の志である「尽くして求めず、尽くされて忘れず」を創業理念とし、経営理念に「創造と変革、安心と安全、楽しさと豊かさ」を掲げ、日々地域貢献に邁進しています。

光回線で省力化を実現!地域の活性化を目指す民泊事業(JR水戸駅からほど近い、要建設の本社社屋)

JR水戸駅からほど近い、要建設の本社社屋

要建設が今、力を入れているのが宿泊施設、いわゆる民泊の経営です。訪日外国人をはじめとした多様な宿泊ニーズへの対応で注目される宿泊スタイルですが、実は空き家対策としても有効で、民泊経営は地方でも盛り上がりをみせています。要建設が民泊経営に力を入れるのも、まさに地域の空き家対策に活路を見いだしてのことでした。その民泊経営の業務効率化のために今回ビッグローブ光を導入。館内フリーWi-Fiのほか、チェックインシステムや監視カメラの運用に役立てています。

地元を活性化する民泊事業を推進し、2施設を運営中

要建設が取り組む民泊事業について、髙野社長にお伺いしました。

要建設四代目 髙野 賢社長

要建設四代目 髙野 賢社長

髙野社長は水戸で建設業に取り組む中で、地場産業を守り育てる重要性に気づいていました。自治体主導の活性化が期待できない時代となった今、民間の力で地域のまちづくりを推進していきたい、その思いの中で特に地域課題の解決につながると考えたのが、不動産事業、そして民泊事業だったといいます。

「賑わうまちづくりを考える時、いかに地域の空き家、空き店舗問題を解決するかが重要になります。放置すれば寂れるばかりの空き家をリノベーションして宿泊施設として運営する。人が集まれば経済は活性化します。期待できる事業です」(髙野社長)。

2019年に「 まちの宿・歴史館前」をオープンした後、2022年には「まちの宿・東照宮前」を開業。現在は第3号施設を計画中です。コロナ禍においてはワーケーションの客層で賑わい、今はアフターコロナのインバウンド需要を見据えて着々と準備を進めています。

左:1号施設の「まちの宿:歴史館前」、右:2号施設の「まちの宿・東照宮前」

左:1号施設の「まちの宿:歴史館前」、右:2号施設の「まちの宿・東照宮前」

きっかけは館内フリーWi-Fi対応。ビッグローブ光を選んだ理由は熱意と安心感

要建設でビッグローブ光が採用された当初の経緯は、館内のフリーWi-Fi化のニーズ対応でした。
光回線導入を主導した、総務部 市毛課長に、導入の経緯を伺いました。
「民泊事業をスタートした2019年は、メイン顧客層は外国人観光客でした。宿泊施設の回線はモバイルルータで運用していたのですが、ネット利用に慣れた外国人から容量不足への不満の声が上がりました」(市毛氏)。チェックインシステムの自動化にも回線が必要なことから、市場動向とコストを考慮して光回線で館内をフリーWi-Fi化する方針を固めます。その回線事業者の選定を進めた結果、採用したのがビッグローブ光でした。

「コスト重視からスタートしましたが、チェックインシステムでは課金というミスが許されない機能を担いますので、通信の安定性やサポート、そしてサービス継続性も見落とせないポイントでした。結局国内で長くサービスを継続してきた信頼できる3社に候補を絞り込みました」(市毛氏)。

選択の過程でビッグローブがずば抜けていたのが熱意だったといいます。ビッグローブのホームページからWeb経由で申し込みましたが、申し込みやすさはもちろんのこと、初期対応の速さや丁寧さは他2社にはなかったもので、導入にあたっての最大の安心感に映り、迷わずビッグローブ光を選択しました。

「ビッグローブ光の回線は安定していて助かります」と語る、要建設 総務部 市毛課長

「ビッグローブ光の回線は安定していて助かります」と語る、要建設 総務部 市毛課長

光回線でスマートな宿泊環境の提供を実現。低コストも魅力

もともと民泊経営は無人運用のニーズが高い領域でしたが、さらにコロナ禍によってより効率的でスマートな宿泊システムへのニーズは高まっています。今回ビッグローブ光を導入することで、館内のWi-Fi化のほか、自動チェックインシステムや防犯カメラの監視活用などの用途が広がり、充実した宿泊環境の提供に成功しました。

「宿泊施設ならではのトラブル対応には人手が必要ですが、それ以外ではいかに省力化できるかがポイントです。光回線の導入によってICTの力で無人化運用に成功した好事例となりました」(市毛氏)。

宿泊施設の自動チェックインシステム。この端末でもビッグローブ光の回線が活躍している

宿泊施設の自動チェックインシステム。この端末でもビッグローブ光の回線が活躍している

民泊での光回線の導入では、現場での柔軟な対応や、また特典でコストを抑え導入できたことに加え、これまでのモバイルルータ契約と比較して月額費用を安価に収めることができ、高い満足を感じることができたといいます。

民泊を越えて、要建設で広がるビッグローブ光の活用

要建設での光回線の活用は、今や民泊だけにとどまりません。
現在計画中の第3号民泊施設の現場では、作業用の機具の盗難対策のために設置された防犯カメラの回線にもビッグローブ光を活用しています。

「一度利用してみると光回線は速度も速く、コストにも優れていたため要建設の色々な事業場面で活用できそうです。今回計画中の施設は、茨城県が誇る常陸秋そばが楽しめるような複合施設で、多様な目的のお客さまに楽しんでいただける施設になる予定です。
今後も地域活性化のための施設を展開予定で、ビッグローブ光を活用して効率化していきたいですね」(髙野社長)。

株式会社要建設 代表取締役 髙野 賢氏

株式会社要建設
代表取締役 髙野 賢氏

民泊事業は世界基準で考える必要があり、国内外の他宿泊施設に遜色ない回線設備が必要でした。回線自体の信頼性や、長期にわたるサービス展開をするサポートの信頼性から、光回線を提供する複数社が候補に上がりましたが、ビッグローブの熱意と柔軟性には他社は及ばず、安心して導入できました。従来よりもコストが安くなったことにも満足しています。今後は別施設での導入も検討していきます。

社名

株式会社 要建設

URL

http://www.kaname-k.com

事業内容

総合建設会社

所在地

〒310-0804 茨城県水戸市白梅1-2-36

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ビッグローブ光