クラウド型脆弱性診断サービス クラウド型脆弱性診断サービス

SCT SECURE クラウドスキャン

機能

ネットワークデバイスの弱点を検査

ファイアウォール、IPSの設定を確認、検証。

アプリケーション層の弱点も同時に検査

XSS、SQLインジェクション、CSRFなどを確認、検証。

脆弱性を検知、対処の優先順位を設定

既知の脆弱性に対する対処法の提供。対処の優先順位(リスク度合い)を提示。

クラウド型脆弱性診断サービスの特長

プラットフォーム層とウェブアプリケーション層の両方を検査

プラットフォーム層とウェブアプリケーション層の両方を検査

  • ネットワーク全体を完全自動で定期検査
  • ネットワークに影響を与えない非侵襲的(非破壊的)検査のみを実行
    50,000項目の脆弱性と5,000以上の攻撃スクリプトを集積
    1998年から、SecuriTeam.comの情報を活用
エージェント等のインストールは不要

エージェントなどのインストールは不要

  • 実際のハッカーの立場でクラウド(The Internet)側から検査
  • 検査結果の情報はWebサイトで提供
独自のセキュリティデータベースを使用

独自のセキュリティデータベースを使用

  • 世界第2位のITセキュリティ情報のポータルSecuriteam.comの情報を元に、検査パタンを作成・更新
  • 精確な検査を実現
    検出結果の擬陽性(誤検知)率=0.1%以下
使いやすいサーチエンジン、資産管理、 トレンド分析の機能を提供

使いやすいサーチエンジン、資産管理、 トレンド分析の機能を提供

  • 中~大企業、あるいは各国に拠点を持つグローバル企業向けに管理コンソールを開発
    組織全体の脆弱性状況を容易に把握
    診断対象を階層構造で表示
日次、週次、月次の診断が可能

日次、週次、月次の診断が可能

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