ライセンス管理楽々 最新版のOffice製品がいつでも使える法人向け「Microsoft 365」 ライセンス管理楽々 最新版のOffice製品がいつでも使える法人向け「Microsoft 365」

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2024年9月1日(日)をもちまして、Microsoft 365の新規受付を終了いたしました。

法人向けの「Microsoft 365」(旧称 Office 365)

Microsoft社が提供する「Microsoft 365」は、クラウドでMicrosoft Office製品を利用することができるサブスクリプション型サービスです。今まで主流だった買い切り型の永続ライセンスとは違い、月額料金を支払うことで常に最新バージョンのOffice製品を使うことができます。また、サポート終了の心配もないため、2020年1月にサポートを終了したWindows 7や、2020年10月に迫るMicrosoft Office 2010のサポート終了といったタイミングで「Microsoft 365」に移行することをおすすめします。
> Microsoft 365のメリット・デメリットとは

買い切り型の永続ライセンスの特徴

月額払いのMicrosoft 365の特徴

・ライセンス管理が必要
・初期コストが高い
・サポートが終了する可能性がある
・1ライセンスで2台までインストール可能
・iOSとAndroidには対応していない

・管理画面でライセンス管理が楽
・月々のお支払い
・常に最新バージョンが使える
・サポート終了の心配がない
・1ライセンスで15台まで利用可能*
・iOSとAndroidにも対応している

  • パソコン、スマホ、タブレットにそれぞれ5台ずつインストール可能

法人向けの「Microsoft 365」はライセンス管理が楽

スマホやタブレットのビジネス利用の普及や、働き方改革などでOffice製品を利用する端末が増え、ライセンス管理の煩雑さが増しています。しかし、中小企業では端末管理やライセンス管理をする情報システム担当者が1人だったり、専任担当者がいなかったりと余裕がないのが実情です。買い切り型のOffice製品ではなく、「Microsoft 365」を導入することでライセンス管理が簡単になり、管理者の負担を軽減されます。

「Microsoft 365」のライセンスはユーザ単位で増減可能

ライセンスはユーザ単位で増減可能

ライセンスはユーザ単位なので、人員の増加や減少に悩むことなく管理可能*です。月額料金なので、その時に必要な分だけを利用することでコスト削減にもつながります。
1ライセンスでパソコン、スマホ、タブレットが各5台まで利用できるので、Office製品のモバイル端末利用や在宅勤務での利用にも柔軟に対応できます。また、インストールも簡単に行えます。

* ライセンスの変更は申込書で承ります。

常に最新バージョンのOffice製品を利用できる

常に最新バージョンのOffice製品を利用できる

「Microsoft 365」なら常にOffice製品の最新バージョンを利用できます。新しい機能が使えるのはもちろん、最新セキュリティプログラムも自動で更新。会社全体が最新バージョンを利用するので、社内における互換性によるトラブルも解消されます。

選べる3つのプラン

法人向け「Microsoft 365」では、お客さまのビジネス用途にあわせて3つのプランをご用意しています。
月額料金での支払いなので、永続ライセンスが切れるタイミングや、パソコンのリプレイス時など
ニーズにあったプランを必要な分だけ申し込むことが可能です。

基本の
Officeアプリのセット

便利な
クラウドサービスのセット

全アプリ
クラウドサービスのセット

プラン

Microsoft 365
Apps for business

Microsoft 365
Business Basic

Microsoft 365
Business Standard

月額料金(税別)
*マイクロソフトの料金改定に伴い、2024年4月1日より月額料金を改定いたしました。 詳しくはこちら
1,490円/1ライセンス 1,076円/1ライセンス 2,251円/1ライセンス
こんな方におすすめ 初めてお申し込みの方 永続ライセンスを既にお持ちの方 パソコンの買い替えをご検討の方
アプリケーション Outlook Word Excel PowerPoint OneNote Access(WindowsPCのみ) Pubilisher(WindowsPCのみ) Outlook Word Excel PowerPoint OneNote Access(WindowsPCのみ) Pubilisher(WindowsPCのみ)
クラウドサービス OneDrive Exchange OneDrive SharePoint Microsoft Teams Exchange OneDrive SharePoint Microsoft Teams

* 別途、BIGLOBEオフィスサービス(有料)の契約が必要です。
* 最低利用期間は1カ月間です。
* プラン変更は20日までにお申し込みの場合、翌月より反映されます。

豊富なアプリケーション

利用できるアプリケーション一覧
Word  Word
文書作成、手紙や招待状の作成、郵送物の宛名作成 など
Excel  Excel
表計算ソフト。グラフ作成、マクロ言語使用などが可能
PowerPoint  PowerPoint
プレゼンテーション、配布資料の作成 など
Outlook  Outlook
メーラー。電子メール、予定表管理、連絡先管理 など
OneNote  OneNote
電子ノート。Web情報や画像のコピーも可能
Publisher  Publisher
出版物・印刷物の作成、Webページ作成 など
* Windows PC のみ
OneDrive for Business  OneDrive for Business
クラウド保存領域。ファイルの保存、同期、共有などが可能
Access  Access
データベース管理ソフト。マクロ機能対応、SQLとの互換性有
* Windows PC のみ
Exchange Online  Exchange Online
セキュリティ・アーカイブ機能を備えた電子メール、予定表管理、連絡先管理
SharePoint Online  SharePoint Online
チームで利用できるクラウドストレージやグループウェア
Microsoft Teams  Microsoft Teams
Web会議やグループチャット

永続ライセンスで
負担だったライセンス管理を楽にします

Business Standardプランがおすすめ

パソコンの買い替えを検討

Business Standardプランがおすすめ

パソコンとOffice製品を新調するなら、全アプリケーションとクラウドサービスが入ったBusiness Standardプランがおすすめです。今後もパソコンを買い替えるタイミングでBusiness Standardプランの導入を進めていけば、ライセンス管理の負担が減るだけでなく、社内のクラウド化が加速します。
≫ Windows 7のサポート終了による影響

Business Basicプランがおすすめ

永続ライセンスは持っている

Business Basicプランがおすすめ

永続ライセンスのサポートがまだ続いているなら、クラウドサービスだけを詰め込んだBusiness Basicプランがおすすめです。永続ライセンスのサポートが切れた際にはBusiness Standardプランに切り替えるなど、柔軟な買い方をすれば余計なコストがかかる心配もありません。

2024年9月1日(日)をもちまして、Microsoft 365の新規受付を終了いたしました。

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