コラム・活用事例【法人向け】ガラケーはいつまで利用できる?
法人携帯が急に使えなくなって困らないためには

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ガラケーはいつまで利用できる?法人携帯が急に使えなくなって困らないためには

「ガラケー(ガラパゴス携帯)のサービスが終了する」というニュースを見たり、携帯電話事業者(キャリア)からの通知を受け取ったりして、「いつまで使用できるの?」と不安に感じている方は少なくないでしょう。なかには、「ガラケーが使用できないと業務上困る」と対策方法を探している方もいるかもしれません。

この記事では、通信事業者として運営25年以上の実績を持ち、格安SIMの事業者でもあるビッグローブが「ガラケーはいつまで利用できるのか?」「利用者はどのような対策ができるのか?」という点について解説します。また、法人携帯利用者に対して役立つ情報も紹介しているので、担当の方はぜひ参考にしてみてください。

目次
>ガラケーはいつまで使えるの?
>キャリア別、3G回線提供終了はいつ?
>ガラケーからスマホに乗り換えるメリット・デメリット
>4G対応のガラケーは格安SIMでも使えるの?
>ガラケーも4Gガラケーもスマホの乗り換えにはBIGLOBEモバイルが安心!

ガラケーはいつまで使えるの?

ガラケーはいつまで使えるの?

「ガラケーがいつまで利用できるのか」について理解するために、ガラケーサービスの終了問題を見ていきましょう。誤解せず、正しく理解するためには、基本的なポイントを押さえることが重要です。

3Gサービスが終了予定

正確にはガラケーが終了するのではなく、docomo・ソフトバンク・auのキャリアからの3Gサービスの電波供給が終了する予定です。つまり、3Gの電波を利用するガラケーが使えなくなるということです。

3Gって何?

「3Gって聞いたことはあるけど……」と、理解があいまいな方も多いのではないでしょうか。3Gとは、2000年代最初の頃におもに使用されていた第3移動通信システムの通称です。3Gの電波を利用した代表的なサービスとしては、docomoの「FOMA」、ソフトバンクの「SoftBank 3G」、auの「CDMA 1X」「CDMA 1X WIN」が挙げられます。

なお、現在利用されている携帯電話の電波は3G以外にも4G・5Gがあり、それぞれ異なる電波が使われています。

利用中のキャリアや機種により異なる

キャリアから3Gの電波供給が停止すると、そのキャリアの3G対象機種のみ電話やメール、インターネットなどの機能が利用できなくなります。
利用するキャリアや機種によって、3Gのガラケーがいつまで利用できるのかは異なるため、事前に確認しておきましょう。

キャリア別、3G回線提供終了はいつ?

ここでは、具体的に3Gガラケーがいつまで使用できるのか、docomo・ソフトバンク・auの3キャリア別に解説します。

◇docomo
2026年3月31日に終了を予定しています。2019年10月に、対象機種の「FOMA」や「iモード」サービスの利用ができなくなることを発表しました。

◇ソフトバンク
2024年1月下旬に終了を予定しています。2019年12月に、ソフトバンクは3G回線終了時期の発表を行なっています。

◇au
2022年3月31日を予定しています。auは2018年11月に、「CDMA 1X WIN」が終了することを発表しました。3キャリアのなかで終了の時期が最も早いため、auの3G回線終了の時期が全キャリアのガラケー終了のタイミングだと誤解されていることもあります。

3G回線終了まで使用し続けるべき?

全キャリアの中で3G回線終了の時期は、最も早いauで2022年3月末ですが、このタイミングでスマートフォンに乗り換えた方がメリットを得られる可能性があります。そのポイントは以下の2つです。

ポイント 1
ガラケーが故障してしまうと、電話帳や写真といったデータが引き継げなくなってしまう可能性がある

ポイント 2
スマートフォンはビジネスツールとして各種アプリを利用できるため、業務効率向上やコストの削減が期待できる

現在使用しているガラケーに特に不満がなかったとしても、3G回線が終了するまで使い続けることにはリスクがあります。早めにスマートフォンに切り替えることを検討するのも、一つの選択肢でしょう。

ガラケーからスマホに乗り換えるメリット・デメリット

ガラケーからスマホに乗り換えるメリット・デメリット

現在ガラケーを使用されている方にとっては、スマートフォンに移行するデメリットの懸念もあるかもしれません。メリット・デメリットについてはご利用状況によって異なります。具体的に一つずつチェックしてみましょう。

◇メリット

①画面が大きいため文字が見やすい
ガラケーに比べスマートフォンは画面が大きいため、大画面で操作ができ、メールやWebページが読みやすくなります。

②ビジネス効率化を図ることができる
ビジネスチャットやストレージ、Web会議アプリなどスマートフォン向けには多くのアプリがリリースされています。これらのアプリを利用することで、ビジネスの効率化が期待できます。

③新しい働き方に活用しやすい
高画質のWeb会議といった機能を活用することで、オンラインを利用した場所にとらわれない働き方を実現しやすくなります。テレワークの導入にもおすすめです。

◇デメリット

①慣れない操作性に戸惑う場合もある
文字入力方法の違いやタッチパネルのタップは、使用したことがない方にとっては慣れが必要です。

②端末代金や月々の料金がガラケーよりも高くなってしまう
一般的にスマートフォンの端末価格や月々の料金プランはガラケーよりも高く設定されているため、月々の料金がガラケーよりも高くなってしまう可能性があります。

③バッテリーの消耗が早いことがある
スマートフォンの機能をフルに活用すると、消費電力量が多く、結果的にバッテリーの持ち時間が短くなってしまうことがあります。

スマートフォンへの乗り換えをおすすめするケース

アプリを活用して、業務効率化やコスト削減をしたいと考える方には、スマートフォンへの乗り換えがおすすめです。社内間での業務連絡や情報共有などに携帯電話を使用している企業では、メリットが得られるケースが多くあります。

4G対応のガラケーは格安SIMでも使えるの?

現在サービス終了が決まっているのは、3G対応のガラケーです。ガラケーには、4G回線に対応したものもあり、4G対応のガラケーであれば格安SIMに切り替えることができます。

4G対応のガラケーは格安SIMで使用可能

4Gガラケーは、格安SIMでも利用できます。4Gのガラケーは、以下の表のとおりです。

docomo

ソフトバンク

au

・arrows ケータイ F-03L
・AQUOS ケータイ SH-02L

・DIGNO ケータイ3
・AQUOS ケータイ3

・GRATINA KYF39
・INFOBAR xv

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格安SIMでもガラケーやスマホが使えることや、メリット・デメリットはなんとなく理解いただけましたでしょうか?それでもやっぱり「格安SIMへの乗り換えは不安……」という方。
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まとめ

3Gサービスを利用したガラケーは、キャリアからの電波供給がストップすることが確定しています。3Gのガラケーがいつまで利用できるかはキャリアによって異なり、docomoは2026年3月31日、ソフトバンクは2024年1月下旬、auは2022年3月31日にそれぞれ電波供給の停止を予定しています。

3Gガラケー終了を受けて取れる対応は、メリットの多いスマートフォンや操作性が似ている4Gガラケーに切り替えることです。このとき、格安SIMとして2020年オリコン顧客満足度ランキング1位にも選ばれたビッグローブに乗り換えてみるのがおすすめです。

特に法人携帯の場合、通信費用のコスト削減、契約期間の短さ、法人専用の窓口でのスムーズな手続きなど、ビッグローブならではのメリットが多数あります。BIGLOBEモバイルについて詳しく知りたい方は、ぜひ以下をチェックしてみてください。

ビッグローブ 法人編集部

ビッグローブ 法人編集部

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