格安SIMの9つのデメリット 失敗を防ぐ選び方も解説

掲載日:2020年12月01日
更新日:2023年12月20日

【法人向け】格安SIMの9つのデメリットと対策

「法人向け格安SIMにはデメリットがあるの?」
「デメリットがあった場合、どのように対応すればいいの?」

格安SIMの利用を検討している方の中には、これらの疑問を持つ方は多いでしょう。デメリットを考慮せず格安SIMを契約した場合、ビジネスに大きな支障をきたす可能性があります。

この記事では、法人向け格安SIMについて想定される以下9つのデメリットの詳細と、対策方法を紹介します。あらかじめデメリットを把握したうえで導入を検討できるように、この記事を参考にしていただけたら幸いです。

法人向けモバイル回線におすすめ、
BIGLOBEモバイル

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おすすめポイント

  • 用途に合わせて選べる豊富な料金プラン
  • お申し込みから最短2営業日で発送
  • 専用マイページで一元管理
  • 支払い方法は口座振替か請求書払いか選べる
  • 手元でいつでも見返せるお役立ち資料

デメリット①通信速度が安定しない

デメリット①通信速度が安定しない

格安SIMの通信速度はひとくくりに考えるべきではなく、MVNO(格安SIMを提供している通信事業者)によって異なる点を踏まえて判断する必要があります。

時間帯によっては通信速度が遅い

MVNOは、ドコモやauから回線をレンタルして利用者に提供する仕組みで運用されています。キャリアからレンタルした帯域を利用者間で分け合う仕組みとなっているので、利用者が集中する時間には回線が混雑しやすいという特徴があります。

そのため、格安SIMは利用者が集中する時間帯に通信速度が遅くなってしまいます。

法人の場合は通信が安定しないと業務効率が悪化

近年では、クラウド型ビジネスツールやアプリ、オンライン会議などでインターネット通信が必要な場面が多いため、通信速度が安定しないと業務効率が大きく下がる可能性があります。

現に2020年の時点で、約7割の企業がクラウドサービスを利用しているという総務省の調査結果があります。

通信速度の対策方法

通信速度の速いMVNOを選ぶためには、公表されている実測値が参考になります。多数のMVNOがありますが、2023年時点においては上位10社に入っているMVNOであれば、多くの契約者の利用に耐える帯域が確保されていると推測され、安心して利用できると考えてよいでしょう。

通信速度についてどうしても不安が残る場合には、オフィスや自宅ではWi-Fiを利用、外出時のみLTE通信を使用することで、通信速度の問題が解消できます。外出時のみの利用であれば、データ容量の小さいプランを選択できるため、コスト削減にも繋がります。

モバイルルータをお求めの方は、サポートが手厚い「BIGLOBE WiMAX」の検討もおすすめです。

デメリット②通話料が割高になることがある

デメリット②通話料が割高になることがある

2つ目のデメリットは通話料に関する問題です。通話料に関しても、料金プランの選び方や、法人向けスマホの利用などにより対策ができます。

格安SIMは通話料が割高になることがある

大手キャリアと異なり、格安SIMの多くのMVNOは通話定額のプランを提供していません。したがって、スマホからの音声発信が多い場合には通話料が高くついてしまい、結果的に月額利用料が割高になる可能性があります。

通話料の対策

通話料をなるべく安く抑えるためには、主に3つの方法が考えられます。1つずつ見ていきましょう。

①割安な通話定額プランを選ぶ

格安SIMに多いのは、「3分まで定額」「5分まで定額」といった料金プラン体系です。通話の頻度が多くても、受電中心であったり、1件ごとの通話時間が短かったりする場合は、これらのプランで通話料を抑えられます。法人BIGLOBEモバイルには、「10分まで定額」の通話オプションがあるので、電話の頻度が高い方にはおすすめです。

ただし、毎回通話時間を気にして商談などの際、会話に集中できない状態は望ましくないため、慎重に検討しましょう。

②料金の見積もりがしやすい通話パックプランを選ぶ

例えば、「90分相当分の無料通話あり」といった通話パックプランは、現状の通話時間から、移行後の料金シミュレーションがしやすいという特徴があります。同じような使い方をしたら毎月いくらになるのか予測が立てられるため、割高になるリスクを最小限に抑えられます。

③チャットツールやビジネスSNSを併用

社内通話に関しては、ビジネスチャットやビジネスSNSなどのコミュニケーションツールを利用する方法もあります。
これらのビジネス用ツールの中には、音声通話やビデオ通話などの機能が搭載されたものが多数あります。安全性の高い通話ができるうえに、インターネット通信を介しているため通話料もかかりません。

デメリット③端末の利用可否のチェックが必要

デメリット③端末の利用可否のチェックが必要

3つ目のデメリットは、端末が利用できるか確認が必要な点です。利用できればまったく問題はありませんが、格安SIMへの乗り換え時に必ずチェックしなければならないため、仕組みや対処法を理解しておきましょう。

格安SIMでは、SIMロックにより端末が利用できない場合がある

格安SIMの契約と同時にスマホ端末を購入する場合は問題ありませんが、元々持っている端末を利用する場合には、SIMロックにより端末が利用できない可能性があります。

SIMロックとは、元々のスマホを販売していた事業者が端末に対してかけている利用制限のことで、他社のSIMカード(電話番号や所有者の契約情報などを記録するチップ)を端末に挿入しても利用できないようになっています。

SIMロックの対策

元々持っている端末をそのまま利用したい場合、以下のどちらかの方法で格安SIMを利用できるようになります。

①契約中のキャリアにてSIMロック解除の手続きを行なう

元々持っている端末が、格安SIMの事業者で動作確認済の機種であれば、契約中のキャリアにSIMロック解除の申し込みをすることで、格安SIM を利用できるようになります。このとき、オンラインで手続きをすれば手数料が発生しませんが、キャリアショップの店頭で依頼をする場合や、契約内容、機種によっては手数料がかかります。

②今までと同じキャリアの回線を利用している格安SIMを選ぶ

格安SIMの事業者は、ドコモ・au・ソフトバンクのいずれかから回線をレンタルして運用しています。元々利用していたキャリアと同じ回線を使用している格安SIMの場合は、SIMロック解除をしなくてもそのまま利用できるため、手間を軽減できます。
*2017年7月31日以前に販売されたau販売端末の場合、SIMロック解除が必要です。

デメリット④大手キャリアに比べて店舗数が少ない

大手キャリアは店舗を全国に展開していますが、格安SIMでは店舗がない場合が大半です。これは、低料金でサービスを提供するために、店舗運営費や人件費などを削減しているからです。

MVNOのなかには、実店舗を持たず、すべてのサービスをWeb上で提供している会社もあります。
しかし、電話やチャットサポートでサービスの相談が可能な格安SIMもあります。抱えている課題や不明点などを問い合わせ、自分に適したプランを選択できます。

デメリット⑤最新端末など、購入できるデバイスが少ない

格安SIMは、大手キャリアと比較して、購入できるデバイスが少ない傾向にあります。契約する格安SIMによっては、希望の機種がない可能性があることに注意が必要です。格安SIMを契約する前に、取り扱いのある機種を調べましょう。

ただし、大手キャリアと比較して、料金が安くなっています。欲しい機種がなくても、コストを抑えて携帯電話を契約できます。

端末購入の対策方法

格安SIMで欲しいデバイスがない場合は、格安SIMのみを契約して、SIMフリー端末を別で購入する方法があります。端末を格安SIMと同時に購入する必要がなく、ご自身の好きな機種を探して契約可能です。

ただし、SIMフリー端末によっては、ご利用予定の格安SIMに対応していない機種もあります。格安SIMの公式ページ等を確認し、対応端末を購入するようにしましょう。

デメリット⑥キャリアメールが使用できないケースもある

大手キャリアを解約して、格安SIMに乗り換える際、今まで使用できていたキャリアのメールを無料で使い続けることはできません。近年、各キャリアは、回線契約を解約してもキャリアメールを継続利用できるサービスを提供していますが、基本的に有料となっています。

キャリアメールの対策方法

格安SIMでキャリアメールが使えない場合は、無料で取得できるメールアドレスを利用しましょう。例えば、Microsoft社の「Outlook」や、Google社の「Gmail」など、さまざまなメールサービスがあります。登録するだけですぐに利用できるため、キャリアメールの代替となります。

フリーのメールアドレスは、基本的にWeb上で確認可能です。インターネットに接続できれば、スマートフォンやパソコンなど、デバイスの制限を受けずに利用できます。

携帯電話の契約が変わっても、同じメールアドレスを使い続けられるのも特徴です。メールアドレスを変更する手間がかからないため、利便性に優れています。

デメリット⑦支払方法が制限されているケースが多い

格安SIMでは、支払い方法が制限されるのもデメリットの一つです。特にクレジットカード決済のみで、口座振替やデビットカードに対応していないケースがあります。

大手キャリアであれば、クレジットカードに加えて、口座振替に対応しています。支払い方法が制限されていると、人によって不便に感じる可能性があるでしょう。

トラブルを回避するため、格安SIMを契約する前に、希望する支払い方法があるか確認してみてください。

デメリット⑧初期設定の手間がかかる

格安SIMを利用するには、APN設定を行わなければなりません。APN設定とは、Access Point Nameの略で、データ通信や音声通話をするために必須の設定です。設定を行わないと、データ通信や音声通話が利用できないため、実施するようにしましょう。

初期設定の対策方法

APN設定はご自身で行いますが、公式サイトに手順が掲載されていたり、契約時に渡される書類に説明が記載されていたりする場合が多いです。設定には難しい操作がないため、手順に沿って設定を実施すれば、問題なく完了できます。

万が一、設定がうまくいかない場合は、格安SIMのサポートに問い合わせを行いましょう。

デメリット⑨災害時に不便なケースがある

災害時はデータ通信を利用できますが、不便に感じるケースがあります。事前に不便なケースを把握しておくと、スムーズな対処が実施可能です。こちらでは、実際のデメリットと対策を紹介します。

災害用伝言板が利用できない

災害伝言板とは、災害時に音声発信がつながりづらくなった場合に、お客さまから預かったメッセージを伝えたい相手に届けるサービスです。災害用伝言板には、安否情報の登録ができるため、安否確認に使われます。しかし、格安SIMでは災害用伝言板サービスが提供されていないため、災害時には注意しましょう。

緊急速報を受信しないことも

災害時の緊急速報は、格安SIMでも受信できますが、一部の端末によっては受信できないケースがあるので注意が必要です。

緊急速報は、地震や津波、大風などの災害の情報を素早く届けるサービスであり、受信できないと災害に気付くのが遅れる可能性があります。

緊急速報を受信できるか不安なら、契約する際に端末を確認してみましょう。

災害時の対策

格安SIMで災害用伝言板が利用できない場合、TwitterやFacebookなどのSNSを活用するのが効果的です。SNSはアカウント登録をすると基本的に誰でも利用できます。自分の投稿が全世界に発信されるため、災害用伝言板が利用できなくても安否情報を発信可能です。

また、緊急速報を受信できない場合は、災害情報を受信できるアプリをインストールしましょう。他には、テレビやラジオを活用すると、スムーズに災害情報を取得できます。災害が発生すると、命に関わる可能性があるため、十分な対策を取ってみてください。

格安SIMのメリット

ここまでに格安SIMのデメリットを紹介しましたが、メリットもあります。メリットを把握したうえで、格安SIMの導入を検討しましょう。

月額料金が安い

格安SIMの最大のメリットは、月額料金が低い点です。格安SIMの利用者は、料金の安さを高く評価しています。

格安SIMは、大手キャリアの通信設備を借りて利用するため、自社で電話回線の設備を管理する必要がなく、管理コストがかかりません。そのため、大手キャリアよりもおとくな料金体系になっています。

また、料金体系がシンプルで豊富なプランから自分に合うものを選択可能です。用途に合うものを選べれば、余分な費用を支払う必要がなくなります。

現在使用している端末を継続して利用できる

格安SIMで動作確認ができている端末であれば、現在使用している端末をそのまま引き継いで利用できることも、格安SIMのメリットです。SIMロックが解除されているなら、挿入されているSIMカードを差し替えるだけで、格安SIMを利用できます。

端末に保存されている画像や動画などは、そのまま引き継げるため、大切な思い出が消えることはありません。

また、使い慣れたスマートフォンを使い続けることになります。新たにスマートフォンの操作を覚える必要がなく、使い勝手がそのままの状態で格安SIMを利用可能です。

豊富なオプションを利用できる

豊富なオプションを利用できるのも、格安SIMのメリットの一つです。お客さまの要望に合わせて、必要なサービスを追加できます。例えば、電話をする時間が多いユーザであれば、かけ放題のオプションを選択可能です。欲しい機能のみを追加すれば、利便性を高められます。

また、格安SIMのオプションは豊富に用意されていますが、必ずしも追加する必要はありません。余分なサービスを利用しなくて済むため、契約料金を節約できます。オプションはいつでも変更できるので、後から追加可能です。

データ容量の変更がしやすい

格安SIMは、利用者の使い方に応じて、データ容量を変更しやすくなっています。また、MVNOによっては、会員同士で容量のシェアが行えます。複数人で容量をシェアすれば、1人あたりの料金を抑えられる可能性があるのです。

データ容量のシェアは、格安SIMの事業者によってサービス内容が異なります。利用を検討している方は、事前に確認してみてください。

失敗しない格安SIMの選び方

国内では数多くの格安SIMが提供されています。数が多すぎることで、どのサービスにすればよいか迷う方もいるでしょう。

失敗しない格安SIMの選び方を把握しておけば、スムーズに自分の要望に合うサービスを選定可能です。

格安SIMの選び方は、以下のとおりです。

・音声通話機能が必要か
・利用するデータ通信量
・通信速度
・支払い方法
・サポート体制

格安SIMには「音声通話SIM」「データ専用SIM」の2種類があります。電話を利用したい方は、音声通話SIMの契約が必要です。

格安SIMはプランによって、データ通信量や通信速度が異なります。事業者によりますが、細かく設定されているため、利用したいプランを選びましょう。

格安SIMの支払い方法は、事業者によって異なり、自分の希望する支払い方法があるか確認が必要です。

事業者からサポートを受けながら導入や運用をしたいなら、サポート体制が整備されている格安SIMを探しましょう。サポートが整備されていると、不明点や悩みが発生した際に素早く回答をもらえます。

法人BIGLOBEモバイルで
格安SIMのデメリットを回避しよう!

ここまで9つのデメリットを紹介しましたが、法人BIGLOBEモバイルなら、さまざまな対策を併用しながら、格安SIMデメリットを回避することが可能です。
ここでは、法人BIGLOBEモバイルの5つのポイントについて解説します。

ポイント1:データSIMのお試し利用が可能

通信速度は使用するエリアや時間帯によって、大きく変動するので、契約前に実際に利用する場所や時間で通信速度が確認できると安心です。その点、法人BIGLOBEモバイルのデータ専用SIMでは1週間のお試し利用ができるところがメリットとして挙げられます。

お試し期間のうちに、快適にインターネット通信ができるエリアか、速度に問題はないか、機器との接続はできているかなど、ビジネスでの利用時に重要なポイントを事前にチェックできます。

>お試し利用のお申込みはこちら

ポイント2:多様なサービスに対応する通話オプション

法人BIGLOBEモバイルは、4種類の料金プランを設けています。

3分かけ放題

>3分かけ放題

待ち受けやインターネット回線の使用がメインのユーザ向け。3分以内の国内通話が、月額600円(税別)で「かけ放題」

10分かけ放題

>10分かけ放題

電話の頻度が多く、1回あたりの電話の時間が短いユーザ向け。10分以内の国内通話が、月額830円(税別)で「かけ放題」

通話パック60

>通話パック60

60分相当の通話料が基本料金に含まれている
最大1,080円分(最大60分の通話時間)を、月額600円(税別)で利用できる

通話パック90

>通話パック90

90分相当の通話料が基本料金に含まれている
最大1,620円分(最大90分の通話時間)を、月額830円(税別)で利用できる

ポイント3:ドコモとauの2社の回線を選択できる

法人BIGLOBEモバイルでは、ドコモとauの2種類の回線を選べます。元々ドコモ、auで使用していた端末は、SIMロック解除をしなくてもそのまま利用できるので便利です。特に法人の場合、複数のスマホを一斉に切り替えるケースも多々あるので、複数の回線が選択できることは大きなメリットになります。
*2017年8月1日より前に販売されたauの端末は、事前にSIMロック解除が必要です。

ポイント4:法人専用のコールセンターがある

料金が安い分、ドコモ・au・ソフトバンクと比較して、格安SIMのサポート体制に不安を持つ方も少なくありません。

実店舗でのサポートが受けられないと、操作方法や料金プランについて疑問が生じたときに、どこに問い合わせれば良いのかわからなかったり、コールセンターの人員が少なく、問い合わせに時間がかかったりすることがあります。また、端末にトラブルが発生したときに、ワンストップで修理を依頼できないリスクもあるでしょう。

格安SIMの事業者によっては、実店舗やコールセンターを設置し、条件次第で修理のサポートに対応している場合があります。

法人BIGLOBEモバイルは、大手キャリアのように店舗があるわけではありませんが、法人専用のコールセンターを設けているため、問い合わせ対応やトラブル時のサポート体制が充実しています。

ポイント5:法人向け格安SIMなので安心

BIGLOBEには、法人向けサービスがある点も大きなメリットです。

・法人向けの格安な料金プランが設定されている
・法人専用の窓口があり、手軽に手続きができる
・毎月の請求書発行
・支払い方法を預金口座振替と銀行振込から選べる
・プランや契約情報を一元管理できる管理機能付き

上記のように、ビジネスシーンで活用しやすい仕組みが豊富です。

>法人向け格安SIM「BIGLOBEモバイル」が選ばれる理由

まとめ

法人で格安SIMを利用する場合には、通信速度、通話料、SIMロックによる端末の利用制限をはじめとする9つのデメリットが生じる可能性があります。これらのデメリットに対しては、MVNOや料金プランの選び方、利用方法の工夫などにより対策ができます。

BIGLOBEモバイルでは、法人向け専用プランを展開しており、法人ユーザにとって特にメリットの多い格安SIMです。データ専用SIMであれば1週間の無料お試し利用もできるので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

法人向けモバイル回線におすすめ、
BIGLOBEモバイル

法人向けモバイル回線におすすめ、BIGLOBEモバイル

おすすめポイント

  • 用途に合わせて選べる豊富な料金プラン
  • お申し込みから最短2営業日で発送
  • 専用マイページで一元管理
  • 支払い方法は口座振替か請求書払いか選べる
  • 手元でいつでも見返せるお役立ち資料

この記事を書いた人

ビッグローブ 法人編集部

ビッグローブ 法人編集部

法人向け光回線や格安SIMなどの通信、インターネット接続サービス、クラウドサービス、CMSなどについて、 ビジネスで導入する際のポイント、コスト削減できる活用方法などを多数ご紹介しています。
BIGLOBEの由来は「大きな地球」という意味で、BIG(大きい)とGLOBE(地球)を合わせた造語です。
ビッグローブでは通信事業35年以上のノウハウを生かし、通信業界に造詣が深い専門家として記事を作成・監修しています。

運営会社:ビッグローブ株式会社

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