コラム・活用事例【法人向け】格安SIMの3つのデメリットと対策
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【法人向け】格安SIMの3つのデメリットと対策

「法人向け格安SIMにはデメリットがあるの?」
「デメリットがあった場合、どのように対応すればいいの?」

格安SIMの利用を検討している方の中には、これらの疑問を持つ方は多いでしょう。デメリットを考慮せず格安SIMを契約した場合、ビジネスに大きな支障をきたす可能性があります。

この記事では、法人向け格安SIMについて想定される以下3つのデメリットの詳細と、対策方法を紹介します。あらかじめデメリットを把握したうえで導入を検討できるように、この記事を参考にしていただけたら幸いです。

目次
【法人向け】格安SIMのデメリット
1.通信速度が安定しない
2.通話料が割高になることがある
3.端末の利用可否のチェックが必要
法人向けBIGLOBEモバイルなら格安SIMのデメリットを回避できる!

デメリット1.通信速度が安定しない

デメリット1:通信速度が安定しない

格安SIMの通信速度はひとくくりに考えるべきではなく、MVNO(格安SIMを提供している通信事業者)によって異なる点を踏まえて判断する必要があります。

時間帯によっては通信速度が遅い

MVNOは、ドコモ・au・ソフトバンクの3社から回線をレンタルして利用者に提供する仕組みで運用されています。キャリアからレンタルした帯域を利用者間で分け合う仕組みとなっているので、利用者が集中する時間には回線が混雑しやすいという特徴があります。

そのため、格安SIMは利用者が集中する時間帯に通信速度が遅くなってしまいます。

法人の場合は通信が安定しないと業務効率が悪化

近年では、クラウド型ビジネスツールやアプリ、オンライン会議などでインターネット通信が必要な場面が多いため、通信速度が安定しないと業務効率が大きく下がる可能性があります。

現に2019年の時点で、約6割の企業がクラウドサービスを利用しているという総務省の調査結果があります。

通信速度の対策方法

通信速度の速いMVNOを選ぶためには、公表されている実測値が参考になります。多数のMVNOがありますが、2020年時点においては上位10社に入っているMVNOであれば安心して利用できると考えてよいでしょう。

通信速度についてどうしても不安が残る場合には、オフィスや自宅ではWi-Fiを利用、外出時のみLTE通信を使用することで、通信速度の問題が解消できます。外出時のみの利用であれば、データ容量の小さいプランを選択できるため、コスト削減にも繋がります。

モバイルルータをお求めの方は、サポートが手厚い「BIGLOBE WiMAX 2+」の検討もおすすめです。

>モバイルルータで格安SIMを活用しよう

デメリット2.通話料が割高になることがある

デメリット2:通話料が割高になることがある

2つ目のデメリットは通話料に関する問題です。通話料に関しても、料金プランの選び方や、法人向けスマホの利用などにより対策ができます。

格安SIMは通話料が割高になることがある

ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアと異なり、格安SIMの多くのMVNOは通話定額のプランを提供していません。したがって、スマホからの音声発信が多い場合には通話料が高くついてしまい、結果的に月額利用料が割高になる可能性があります。

通話料の対策

通話料をなるべく安く抑えるためには、主に3つの方法が考えられます。1つずつ見ていきましょう。

①割安な通話定額プランを選ぶ
格安SIMに多いのは、「3分まで定額」「5分まで定額」といった料金プラン体系です。通話の頻度が多くても、受電中心であったり、1件ごとの通話時間が短かったりする場合は、これらのプランで通話料を抑えられます。法人BIGLOBEモバイルには、「10分まで定額」の通話オプションがあるので、電話の頻度が高い方にはおすすめです。

ただし、毎回通話時間を気にして商談などの際、会話に集中できない状態は望ましくないため、慎重に検討しましょう。

②料金の見積もりがしやすい通話パックプランを選ぶ
例えば、「90分相当分の無料通話あり」といった通話パックプランは、現状の通話時間から、移行後の料金シミュレーションがしやすいという特徴があります。同じような使い方をしたら毎月いくらになるのか予測が立てられるため、割高になるリスクを最小限に抑えられます。

③チャットツールやビジネスSNSを併用
社内通話に関しては、ビジネスチャットやビジネスSNSなどのコミュニケーションツールを利用する方法もあります。

これらのビジネス用ツールの中には、音声通話やビデオ通話などの機能が搭載されたものが多数あります。安全性の高い通話ができるうえに、インターネット通信を介しているため通話料もかかりません。

デメリット3.端末の利用可否のチェックが必要

デメリット3:端末の利用可否のチェックが必要

3つ目のデメリットは、端末が利用できるか確認が必要な点です。利用できればまったく問題はありませんが、格安SIMへの乗り換え時に必ずチェックしなければならないため、仕組みや対処法を理解しておきましょう。

格安SIMでは、SIMロックにより端末が利用できない場合がある

格安SIMの契約と同時にスマホ端末を購入する場合は問題ありませんが、元々持っている端末を利用する場合には、SIMロックにより端末が利用できない可能性があります。

SIMロックとは、元々のスマホを販売していた事業者が端末に対してかけている利用制限のことで、他社のSIMカード(電話番号や所有者の契約情報などを記録するチップ)を端末に挿入しても利用できないようになっています。

SIMロックの対策

元々持っている端末をそのまま利用したい場合、以下のどちらかの方法で格安SIMを利用できるようになります。

①契約中のキャリアにてSIMロック解除の手続きを行なう
元々持っている端末が、格安SIMの事業者で動作確認済の機種であれば、契約中のキャリアにSIMロック解除の申し込みをすることで、格安SIM を利用できるようになります。このとき、オンラインで手続きをすれば手数料が発生しませんが、キャリアショップの店頭で依頼をする場合や、契約内容、機種によっては手数料がかかります。

②今までと同じキャリアの回線を利用している格安SIMを選ぶ
格安SIMの事業者は、ドコモ・au・ソフトバンクのいずれかから回線をレンタルして運用しています。元々利用していたキャリアと同じ回線を使用している格安SIMの場合は、SIMロック解除をしなくてもそのまま利用できるため、手間を軽減できます。
*2017年7月31日以前に販売されたau販売端末の場合、SIMロック解除が必要です。

法人向けBIGLOBEモバイルなら格安SIMのデメリットを回避できる!

ここまで3つのデメリットを紹介しましたが、法人BIGLOBEモバイルなら、格安SIMのデメリットを回避することが可能です。ここでは、法人BIGLOBEモバイルの5つのポイントについて解説します。

◇ポイント1:データSIMのお試し利用が可能

通信速度は使用するエリアや時間帯によって、大きく変動するので、契約前に実際に利用する場所や時間で通信速度が確認できると安心です。その点、法人BIGLOBEモバイルのデータ専用SIMでは1週間のお試し利用ができるところがメリットとして挙げられます。

お試し期間のうちに、快適にインターネット通信ができるエリアか、速度に問題はないか、機器との接続はできているかなど、ビジネスでの利用時に重要なポイントを事前にチェックできます。

>お試し利用のお申込みはこちら

◇ポイント2:多様なサービスに対応する通話オプション

法人BIGLOBEモバイルは、4種類の料金プランを設けています。

3分かけ放題

3分かけ放題

待ち受けやインターネット回線の使用がメインのユーザー向け。3分以内の国内通話が、月額600円(税別)で「かけ放題」

10分かけ放題

10分かけ放題

電話の頻度が多く、1回あたりの電話の時間が短いユーザー向け。10分以内の国内通話が、月額830円(税別)で「かけ放題」

通話パック60

通話パック60

60分相当の通話料が基本料金に含まれている
最大1,080円分(最大60分の通話時間)を、月額600円(税別)で利用できる

通話パック90

通話パック90

90分相当の通話料が基本料金に含まれている
最大1,620円分(最大90分の通話時間)を、月額830円(税別)で利用できる

>スマホの「かけ放題」プランを賢く選ぶ方法

◇ポイント3:ドコモとauの2社の回線を選択できる

法人BIGLOBEモバイルでは、ドコモとauの2種類の回線を選べます。元々ドコモ、auで使用していた端末は、SIMロック解除をしなくてもそのまま利用できるので便利です。特に法人の場合、複数のスマホを一斉に切り替えるケースも多々あるので、複数の回線が選択できることは大きなメリットになります。

◇ポイント4:法人専用のコールセンターがある

料金が安い分、ドコモ・au・ソフトバンクと比較して、格安SIMのサポート体制に不安を持つ方も少なくありません。

実店舗でのサポートが受けられないと、操作方法や料金プランについて疑問が生じたときに、どこに問い合わせれば良いのかわからなかったり、コールセンターの人員が少なく、問い合わせに時間がかかったりすることがあります。また、端末にトラブルが発生したときに、ワンストップで修理を依頼できないリスクもあるでしょう。

格安SIMの事業者によっては、実店舗やコールセンターを設置し、条件次第で修理のサポートに対応している場合があります。

法人BIGLOBEモバイルは、従来の3キャリアのように店舗があるわけではありませんが、法人専用のコールセンターを設けているため、問い合わせ対応やトラブル時のサポート体制が充実しています。

◇ポイント5:法人向け格安SIMなので安心

BIGLOBEには、法人向けサービスがある点も大きなメリットです。

・法人向けの格安な料金プランが設定されている
・法人専用の窓口があり、手軽に手続きができる
・毎月の請求書発行
・支払い方法を預金口座振替と銀行振込から選べる
・プランや契約情報を一元管理できる管理機能付き

上記のように、ビジネスシーンで活用しやすい仕組みが豊富です。

>法人向け格安SIM「BIGLOBEモバイル」が選ばれる理由

まとめ

法人で格安SIMを利用する場合には、通信速度、通話料、SIMロックによる端末の利用制限といった3つのデメリットが生じる可能性があります。これらのデメリットに対しては、MVNOや料金プランの選び方、利用方法の工夫などにより対策ができます。

BIGLOBEモバイルでは、法人向け専用プランを展開しており、法人ユーザーにとって特にメリットの多い格安SIMです。データ専用SIMであれば1週間のお試し利用もできるので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ビッグローブ 法人編集部

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