プロバイダーの乗り換え手順と注意点を解説
掲載日:2021年09月16日
更新日:2026年07月29日
インターネットプロバイダーの乗り換え手順と注意点について解説しています。メリットとデメリットを理解し、スムーズにプロバイダーを乗り換えましょう。
プロバイダーの乗り換えとは
まず、プロバイダーとは「回線をインターネットに接続する役割を担っている事業者」のことを指します。フレッツ光を例に出すと、NTT東西が提供しているのはあくまで光回線だけで、それとは別にBIGLOBEやOCNといったプロバイダーと契約することでインターネット接続が可能となっているのです。
同じ光回線を使っていても、プロバイダーごとに品質や料金の差分があるのでプロバイダーを乗り換える方は珍しくありません。自分にあったプロバイダーを選択して乗り換えましょう。
乗り換えのメリットとデメリット
ここではプロバイダーを乗り換えることによるメリットとデメリットをご紹介します。プロバイダーを乗り換えてはみたものの期待していた効果が得られなかった、なんてことのないようにしっかりプロバイダーを選びましょう。
メリット
通信の安定性
通信の安定性
最大通信速度はプロバイダーではなく光回線に依存しますが、プロバイダーによって「安定性」は異なります。例えば、利用者数に対して設備が整っていないと回線が混雑し、通信速度が低下します。乗り換えを検討している方は、信頼性が高く充実した設備を保有している大手プロバイダーをおすすめします。
コスト削減が可能
コスト削減が可能
プロバイダーによって月額料金が異なります。また、Wi-Fiルーターのプレゼントや月額料金値引き、キャッシュバックなど特典も多種多様です。特に光コラボレーションは、フレッツ光より月額料金が安く、特典に力を入れている傾向があるため、光コラボをおすすめします。
> 関連ページ:【公式】法人向け光回線BIGLOBE光の特典
デメリット
プロバイダーメールアドレスが利用できなくなる
プロバイダーメールアドレスが利用できなくなる
プロバイダーの乗り換えにより、今まで利用していたプロバイダー提供のメールアドレスは使用できなくなります。プロバイダーによってはメールアドレスのみ利用できるプランに変更することで、継続して使用できる場合もありますが料金がかかります。
解約金が発生する場合がある
解約金が発生する場合がある
プロバイダー乗り換え時に、解約金を請求されるケースがあります。乗り換え元のプロバイダーに確認し、解約金を支払わずに済む更新月を確認するようにしましょう。
プロバイダーの乗り換え手順
なんとなく面倒と思いがちですが、プロバイダーの乗り換えはとてもかんたんです。ここでは光回線の契約は継続でプロバイダーのみ乗り換える場合の手順を解説します。
1.乗り換え先のプロバイダーに申し込む
2.乗り換え先のプロバイダーの利用開始日が決定
3.乗り換え先のプロバイダーの利用開始日以降で現在利用中のプロバイダーの解約を申し込む
4.乗り換え先のプロバイダーの利用開始日になったら、インターネット接続設定を行う
インターネット接続設定に関しては乗り換え先のプロバイダーによって異なりますが、案内のとおりに設定すればかんたんに完了します。上述の手順どおり行うことでインターネットが使えない期間を発生させずに、プロバイダーを乗り換えることができます。
乗り換えるときの注意点
プロバイダーを乗り換える際には、いくつか注意すべきポイントがあります。
デメリットの部分でもふれましたが、メールアドレスや解約金などの問題があります。今まで利用していたプロバイダー提供のメールアドレスが使用できなくなったり、解約金を請求されるケースがあります。そのため、現在のプロバイダーとの契約期間や内容、解約金の有無を事前に確認しておきましょう。
そして新しいプロバイダーの回線状況や速度、対応エリアを調べて、自分の希望する環境に合っているか確認しましょう。特に提供エリアについては、地域や建物によっては対応していない場合があるため注意が必要です。プロバイダーの公式サイトなどからチェックするか、担当者に聞いておくとよいでしょう。
工事不要!光コラボという選択肢
プロバイダーの乗り換えを検討する際は、光コラボレーション(光コラボ)と呼ばれる「光回線とプロバイダーがセットになったサービス」も選択肢に加えることをおすすめします。
光コラボは、NTT東西と同じ光回線を使っているので、提供エリアや回線の品質は変わりません。またフレッツ光や別の光コラボからの乗り換えなら原則、工事の必要がないため乗り換えがスムーズにできます。
乗り換えキャンペーンやお得な特典を実施している事業者もあるので、要チェックです。
おすすめの光コラボは「BIGLOBE光」
法人向けBIGLOBE光は光回線とプロバイダーがセットになった光コラボレーションモデルです。
光コラボだから、窓口一本化
BIGLOBE光は光コラボレーションの1つで、光回線とプロバイダーの契約を1つにまとめることができます。請求・問い合わせが1本化できるので、月々の支払い処理の手間が少なくなり、NTTに問い合わせればいいのかプロバイダーに問い合わせればいいのか悩む必要もなくなります。
IPv6(IPoE方式)接続に対応
BIGLOBE光はIPv6(IPoE方式)接続という新しい接続方式に対応しているため、混雑を避けた回線で快適なネット接続をご利用いただけます。
月額料金がおトク
フレッツ光を利用するより月額料金が安くなる場合があります。フレッツ光の月額料金と、BIGLOBE光の月額料金、どちらが安いか比較してみてください。


