コラム・活用事例SNSによる集客方法
メリット・デメリットから活用方法まで

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SNS集客

SNSによる集客とは

SNSはSocial Networking Service(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の略称で、ユーザ同士がつながってコミュニティを形成することができるサービスです。そのSNS上で投稿したり広告を出したりして、ユーザに来店を促すことをSNSによる集客といいます。従来型のマスメディア(情報誌やTV、ラジオ)と違い,より身近なSNSを通しユーザに商品やサービスの魅力をダイレクトに届けられるのが魅力です。

SNSに投稿するのに適したコンテンツは、キャンペーンやセール情報、イメージ画像や動画、つぶやきといったものです。一般的にSNSは「今」の状況を発信するのに使われるツールなので、ユーザにとって、すぐに役立つ情報を発信すると効果が期待できます。ただし、投稿内容はタイムラインに流れていくため、過去の情報は積極的に閲覧されることはなく、時間の経過とともに価値が薄れていくことは否めません。

SNS集客とメリット・デメリット

次に、SNSで集客を行うメリットやデメリットを紹介します。集客に活用する前にメリットやデメリットをまず知っておきましょう。

SNSで集客をするメリット

原則無料

SNSは何といっても利用料がかからないのが利点です。ネット広告やチラシなどと違い、情報を発信するのにほとんどコストはかかりません。パソコンやスマートフォンでインターネットにアクセスして、SNSのアカウントを作成し、プロフィール設定すれば、すぐに開始できます。

興味のある人に届く

SNSは興味・嗜好(しこう)の似たユーザ同士がつながっているため、自社のSNSをフォローしてもらえれば、投稿をほかの人に共有・拡散してもらえる可能性も高く、見込み客の目にとまることにもつながります。

SNSで集客をするデメリット

定期的、継続的な投稿で負担が増加

SNSは定期的な情報発信を行わないとフォローをはずされる、閲覧率が下がることもあります。短期集中でのコンテンツ投稿より、隔週や1カ月ごとなど定期的にお知らせを投稿する方が、顧客離れを防ぎやすいでしょう。また日々の業務に加えてSNS運用の負担がかかります。SNSでの拡散によってこちらが意図しないイメージが形成されないよう、適宜メディアコントロールが必要です。

効果がでるまでには時間がかかる

入念な準備を行って自社アカウントの周知を行っても、すぐに集客につながるとは限りません。SNS開設直後に自社の顧客やすでに認知してくれているユーザからのフォローはあるかもしれません。しかし、新規客の獲得は、ユーザによる共有・拡散(口コミで広がる状況)がないと難しく、そこまで到達するには時間がかかります。

アカウントなどサービス停止の恐れ

SNSは運営会社の都合によるサービス停止のリスクがあります。SNS運営事業者側のトラブルが原因で、予定していたキャンペーン告知が届けられないことや、アカウントの利用停止されることも考えられます

SNSの特性を知ろう

SNSの選択を誤ると、情報を発信しても顧客に届かない可能性が高いです。集客を目的とするなら、SNSごとの特性をきちんと把握しておきましょう。以下は、閲覧性・匿名性に注目した代表的なSNSサービスの表です。

SNSサービス名

閲覧可能性

匿名性

LINE 

クローズド

低い

Twitter、Instagram

オープン

高い

Facebook

オープン

実名制

ここで重要なのが、投稿内容が誰でも閲覧可能なのか、限られたメンバーしか閲覧できないのかという点です。誰でも閲覧可能な投稿であれば、検索からの閲覧も期待でき、情報拡散の程度も高くなることが期待できます。また、TwitterやInstagramのような匿名性の高いSNSではユーザの自由な反応が分かります。反対にFacebookのような実名制のSNSでは、本当は気に入っていても人に知られたくない商品には反応しづらく、拡散してもらいにくい場合もあります。

SNSの注意点

このほか、個々のSNSの利用に当たっての注意点があります。例えばInstagramは画像・動画投稿が主なので、画像で商品やサービス、店舗の魅力が伝われば、テキストの説明は省いても問題ありません。そのためユーザに訴求できるビジュアルづくりがポイントです。LINEは大勢の人が日常生活の連絡ツールとして利用しているため、情報発信する時間帯によっては迷惑となり、ブロックされてしまう可能性があります。さらに友だち登録が必要なため、新規客を獲得しにくいという点があります。

SNSを集客に活用する方法

最後に、Web集客にSNSを活用する方法を紹介しましょう。

ユーザによるSNS発信キャンペーン

ユーザを巻き込んだSNS発信型のキャンペーンでは、鉄道会社による観光スポットの写真投稿キャンペーンで利用促進を図った例や、ユーザの口コミをSNS投稿に誘導し、SNSの相互交流機能を利用して大幅な集客拡大に結びつけた飲食店の例もあります。ユーザによる情報拡散を利用して、自社のサービスの利用につなげた好例です。

SNSで正しい情報を発信

現在、多くの人がSNSを利用するようになり、SNS経由で店舗やサービスを探すという人もでてきています。例えば、20代の若い女性のなかでは、Instagramに他の投稿者がアップしている写真やコメントを参考にお店を選ぶ人もいるようです。このようなSNS経由で店舗やサービスを探す人々を顧客にするには、店舗側の工夫として積極的に店内の写真や料理などの雰囲気、店舗に関する正しい情報を自らSNS上で発信し、ユーザの目に留まるようにしていくことが重要です。

また、現在Googleマップ上でレストランなどを検索する機能などもでてきており、従来のグルメサイトで検索するより手間が少なく利用しやすくなっています。そのためSNSで見た情報をGoogle マップなどの地図上で検索した際、正しい情報、最新の情報が表示される工夫も必要です。SNS上に掲載されている情報と統一された情報が表示されない場合、SNS経由で店舗に来店する動機をもってくれたユーザに不快感をあたえてしまい、悪い口コミを投稿されてしまう恐れもあります。そのようなことのないようにSNS上や地図上の情報を一括で管理できるツールを利用し効率的にSNSを活用するとよいでしょう。

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  • 2019年9月2日時点の情報です。

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